夏になるとわきがが気になる!どうすればよいの?

汗をかかなければ臭いを抑えられます

わきがはアポクリン腺からでる汗が原因とされています。このため、普通の汗とわきがの臭いは関係ないのですが、普通の汗をたくさんかくときはアポクリン腺からも汗がたくさん出ます。従って、汗の量を抑えられれば、わきがの臭いも抑えることが可能になります。制汗スプレーを使って発汗を抑えるとある程度効果があります。ただ、スプレーはそれほど強い効果があるわけではないので夏の暑い日に長時間外に出ているときは意味がありません。

脇の汗を抑える薬もあります

制汗スプレーでは心もとないという人は脇の汗を抑える薬を使ってみてはいかがでしょうか。こういった薬は薬局で販売されています。1度塗ると長時間に渡って効果があるので安心ですよ。ただ、汗を長時間抑えるということはかなり強い薬です。皮膚の弱い人は注意する必要があるでしょう。また、連続して使い続けると効果がなくなるという指摘もあります。薬が効かなくなったら大変ですから、常用するのは避けたほうが良いかもしれませんね。

思い切って手術しても良いかも

わきがの臭いがひどくて悩んでいるときは思い切って手術をするのもおすすめです。手術でアポクリン腺を除去すればわきがに悩まされなくてすみますよ。ただ、手術にはリスクも存在しています。アポクリン腺は除去して再生する可能性があります。この場合は再手術しなければなりません。また、傷跡が残る恐れもあります。なるべく評判の良い病院で手術するようにしましょう。手術は保険適用の病院で行うと費用を抑えることができます。病院に行く前に保険が適用できるのか確認すると良いですよ。

スメル・ハラスメントと言う言葉の通り、悪臭はかなりの迷惑になります。わきがなどは体質の問題ですが、治療によっては改善することもできます。